17年卒 クリエイティブスタッフ（総合職 事務系）
クリエイティブスタッフ（総合職 事務系）
No.3472 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月15日～19日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社、千葉工場、つくば研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事2名 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 早慶が半分、東大・一橋・東北大で4割、MARCH＋その他で1割。体育会系の部活・サークルに所属する人が半数近くいた。 |
| 交通費補助の有無 | 規定により算出した額を全員に支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は、会社説明、化学メーカーのビジネスのゲーム、工場・研究所見学、若手社員との座談会、マネージャークラスの社員による講話を行った。後半は、グループで「働き方に関するワーク」と「新規事業立案についてのプレゼン」を行った。
ワークの具体的な手順
1日目：会社説明とグループ分け、化学メーカーのビジネスゲーム。
2日目：つくば研究所を見学、事務系と技術系社員が付いて説明。
東京本社で社員セッション。石油化学部門と情報電子化学部門の
マネージャークラスの方から経歴・職務の説明→質疑応答。
3日目：千葉工場を見学、...
インターンの感想・注意した点
新規事業立案について、ブレインストーミングの段階で、「自分達があったら良いと思うサービス」ないし「将来的に予測される社会課題に対するサービス」の2つの方向性でアイデアを出し合ったため、議論がまとまりにくかった。ただ、社員の方から助言をもらいながら化学との結び付きを考え、プレゼンを形作っていく内...
懇親会の有無と選考への影響
最終日のプレゼン後に本社で懇親会があり、プレゼンの審査員であるベテラン社員の方々・人事部長と交流した。選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に同じグループの5人で行動していたが、座談会等も含めて他のグループの学生との関わりも多かった。社員については、人事2名と関わるのが基本であった。ただ所々で、事業部の一部門のマネージャークラスの方による講話や工場で働く若手事務系社員による座談会が行われた。また、プレゼンテーションの準備に当...
インターン後の交流の内容
参加者とはBtoBメーカーのセミナー・説明会で会うことがあった。特に同じグループの学生や他社のインターン・セミナーでも会った学生とは、就活の進捗状況の共有・食事などで交流が続いている。
インターン参加による優遇
インターン、本選考のES・セミナーへの参加等を総合的に評価され、選考の早い段階で人事部長との1対1の面談がセッティングされた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日常生活で意識する瞬間が無く、どんなビジネスをやっているのかが見えにくい。財閥系のため、堅実・真面目なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農薬・自動車部品のように、社会を様々な場面で支えており、ビジネスのフィールドが幅広い。社員は堅実・真面目がベースだが、関西の血も入っていて意外とフランクであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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