
20年卒 アセット・マネジメント部門
アセット・マネジメント部門
No.45483 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 六本木本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたりメンターが2人。それとは別に多くの社員の方々と講義や座談会、ランチの際に関わった。に |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、東京工業大学、慶應義塾大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各チームで取り組む課題は異なり、初日にどのチームがどの課題に取り組むか話し合いで決定する。
アセットマネジメント部門のなかの営業職のインターンシップなので、いずれの課題も、クライアントである販売店(銀行、証券会社)や年金基金、企業年金に対して何かを提案するという内容だった。
5日間中、...
ワークの具体的な手順
班によって異なるが、私たちの班はまず初めにメンターの方々がどのように取り組んでいけばいいか、大まかな方針を立ててくださった。
基本的にその方針に則って、チームメンバーでディスカッションを重ね、不定期でいらっしゃるメンターの方々に報告、フィードバックを受けて再びディスカッション、という流れで進めた。
インターンの感想・注意した点
「いい結果を出すために注力した点」
学生だからこそ出せる柔軟なアイデアをなるべく多く出し、その中でメンターの意見を聞きつつ妥当なものを選択した。
「このインターンに参加してよかったと思う点」
とにかく資産運用業界や様々なアセットクラスに関する講義が充実しているため、この5日間でだいぶ知識...
参考にした書籍・WEBサイト
アセットマネジメントの世界
懇親会の有無と選考への影響
初日から4日目までほぼ毎日ディナーがあった。
若手の方からマネージャークラスの方まで多くの社員さんがいらっしゃっていた。
選考にはほぼ関係がなく、資産運用業界について・GSAMという会社について理解を深めさせる一環で行なっていることだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
「参加者との関わり」
同じグループのメンバーとはワークで多くの時間を共にするが、他グループの参加者との関わりはあまりない。
「社員との関わり」
グループワーク中のディスカッション相手、講義の講師、座談会やパネルディスカッションのスピーカー、といった形で多くの社員さんと関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚な人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚な人が多い、社員さん同士の仲が良い
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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