金融 ゴールドマン・サックス

17年卒 投資調査部門

投資調査部門

No.4062 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

会社・部門・業務の説明、個人ワーク、グループワーク、懇親会の4部構成でした。個人ワークでは、クリスマスの経済効果の概算をやりました。グループワークでは、4人で2銘柄の比較をし、どちらが伸びそうかを最後にプレゼンしました。

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ワークの具体的な手順

個人ワークでは、紙を渡されて制限時間内（40分くらい）に問題を試験方式でした。グループワークでも、時間制限内に議論をまとめ、プレゼンをするGD形式でした。（同じく40分くらい）社員の方2人がつきっきりですすめました。

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インターンの感想・注意した点

アイスブレークの時間もなく、いきなり作業に入るので、グループワークではチームメイトお互いのことを全く分かっていない状態から始めなければいけなかったのが大変でした。そこから上手くリーダーシップを発揮して取りまとめることができたので、チームワークのコツを掴めたところが良かったと思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークでは、メンターとしてついてくださり、（といっても議論への介入はなし）最終発表の後フィードバックを下さります。またその後の懇親会では現場の社員の方、10名ほどを囲むかたちで仕事や就職活動時の話を聞けます。

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インターン参加による優遇

一部優秀者は、クローズド型の説明会に呼ばれます。
また本選考でも面接を少し飛ばしてもらえます。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

洗練されていて、「スマート」なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

華やかなイメージとは裏腹に泥臭い仕事が多いと感じた。ここでやっていくには「能力」だけではなく、「気概」も必要だと感じた。

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