職種別の選考対策
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17年卒 投資調査部門
投資調査部門
No.2379 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 投資調査部門
投資調査部門
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2016年1月14日 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 講義・個人課題・GW |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 20人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大・京大・早慶、その他国公立 |
交通費補助の有無 | GS指定の額を後日振込 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに、GSについて・投資調査部についてのプレゼンが社員からあった。
その後、個人ワーク。「クリスマスが中止になった場合の日本経済へのインパクトについて定量的に答えよ」というペーパーワークで時間は25分。
その後、GW。課題は与えられた2社のうち、株価がよりアウトパフォームするものを選んで...
ワークの具体的な手順
(個人ワーク)
与えられた情報は何もなく、いわゆるフェルミ推定のようなものだった。
(グループワーク)
こちらはいくつかの情報を与えられ、さらに携帯を使ってもよかった。約一時間の作業の後、2グル―プごとに分かれ、お互いにプレゼンをした。
インターンの感想・注意した点
わずか4時間のインターンシップであったが、常に選考されているように感じた(実際にやっているのかは不明)。個人ワークでは、いかにロジックがしっかりしているかを重視したが、簡潔にまとめられていることが求められていたようだ。グループワークでは、チームワークを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に各グループに2人の社員がメンターとしてついてくれた。また、各コンテンツごとに最後に質問タイムがあったので、質問できる時間も十分に確保されていた。大人数の前で質問することが苦手な人にとっても、最後の逆質問タイムで十分な機会があったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とても優秀な社員が多く、参加する学生も優秀な人が多い会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員も学生も想像と違い、よくも悪くも「ふつう」だった。
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