職種別の選考対策
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20年卒 理系職
理系職
No.46488 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 理系職
理系職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月28日、29日 |
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実施場所 | 本社および会社施設 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で10名程度 |
参加学生数 | 50〜60名程度 |
参加学生の属性 | 国公立、早慶など比較的高学歴な文理を問わない学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目には東京ガスの強みや弱みを分析し、それを発表するワークが行われた。2日目の午前には各班で半分に分かれ、横浜のショールームか根岸のLNG基地の見学に行った。午後は東京ガスの経営をモチーフにしたゲームを行い、順位を競った。
ワークの具体的な手順
1日目:講義→議論→発表
2日目午後:ゲームの説明→ゲーム→順位発表
インターンの感想・注意した点
学生の数が多く、グループワークなどの場で何かを見られていると感じた瞬間は一切なかった。現場見学については有意義であり、普段足を踏み入れることのできない施設を見学できた。全体の感想としては、特に参加して大きな便益があったとは言えなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
圧倒的に学生の数が多く、社員との関わりは希薄であった。「より社風の理解や業務へのイメージを深められるようにプログラムされた、2日間に渡る説明会」というイメージ。参加者については、グループワークを通じて仲良くなった班もあったようで、交流は比較的盛んであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
エネルギー業界ということもあり、エネルギッシュな社風を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会に登壇した社員は、よく言えば皆穏やかであった。悪く言えば覇気ややる気があまりないように見える社員もおり、ゆるい社風なのかな?というイメージを持った。
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