インフラ・交通 東京ガス

20年卒 理系職

理系職

No.46171 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

東京ガスとしての新規事業立案（エネルギー事業以外の）。はじめに、新規事業立案の方法について学んだ後、それを参考にして6人でグループワークを行った。最終日には、全体の前で発表を行い、全体投票が行われ、順位を決めた。

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ワークの具体的な手順

課題の概要説明→グループラーク→発表→社員からの講評

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インターンの感想・注意した点

頭が切れるキャラをアピールするよりも、穏やかで周りとうまくコミュニケーションがとれる印象を与えることと意識した。他の人が発言しているときには、しっかりと話を聞き、自分が意見を述べるときには、全体の話の流れを意識して発言した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

学生の数に対して社員の数が少なかったため、あまり社員と関わる機会は多くなかった。しかし、全体に話している感じをみるとユーモアがある印象を受けた。また、職業柄なのか社会人というよりも先輩という印象で、親近感がもてた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

頭の切れる方が多く、お堅いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

頭の切れる方が多いが、オンとオフの切り替えが上手で、和やかなイメージ

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