職種別の選考対策
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24年卒 総合職（鉄道技術系）
総合職（鉄道技術系）
No.300663 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職（鉄道技術系）
総合職（鉄道技術系）
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 各部門7人程度 |
| 参加学生数 | 全40人（車両・電気・土木・建築に10人ずつ、その中で2～3人班になる） |
| 参加学生の属性 | 関西の大学が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に起こっている駅の問題を建築部門として解決するための策を各グループで立案する。オンライン上で実際に問題となっている箇所をリモート中継してもらえるなど、手厚いサポートが得られる。2日目の最後には建築部門の部長も参加する10分間の発表をし、グループの担当社員からはFBをもらう。
ワークの具体的な手順
課題抽出→解決案の発散→収束→資料作成→発表
インターンの感想・注意した点
2日間という短い時間の中で解決案の立案と発表資料の作成をしなければならず、時間を常に気にしていた。その中で◯◯時までに◯◯を決めようなど制限を設けながらやることでグループで足並みを揃えることができた。
懇親会の有無と選考への影響
最後には懇親会もあった。
また、優秀者にはインターン後に声がかかり早期選考に行けるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
みなフランクで明るい、喋りやすい方が多かった。やはり関西人が多いということもあり、社員、インターン生ともに笑いが多く、終始楽しくインターンに参加することができた。社員の方との距離も近かったため、疑問になることは逐一質問でき、わからないことはすぐに潰せた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最近まで公営であったこともあり、まじめで少し暗い印象もあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
民営化したことで明るく、チャレンジングな社風が生まれ、そのような人材を欲しているイメージになった。
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