職種別の選考対策
年次：
24年卒 総合職（鉄道技術系）
総合職（鉄道技術系）
No.288275 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職（鉄道技術系）
総合職（鉄道技術系）
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 参加社員数は付きっ切りの人が1チーム当たり1人、電気系全体では7、8人 鉄道技術系としてはそれ以上 |
| 参加学生数 | 参加学生は◯◯系では8人、鉄道技術全体では30人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生が多いが理系大学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取り組んだ課題としては、現状の大阪メトロが取り組んでいる新技術を用いた事業を立案することに取り組んだ。
インターン生は私を含めて2人で時間にして5,6時間あったと思う。（資料作成も含めて）
最終的に鉄道技術（電気系）で集まり、発表をした。
ワークの具体的な手順
1日目
企業説明
鉄道技術それぞれの社員さんの業務説明
全体での座談会
専門ごとに分かれて日々の業務説明を受ける。
専門ごとの座談会
ワーク
2日目
ワーク
発表
若手社員との座談会
全体でのあいさつ
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、大阪メトロの求めている人物像がわかる。
またそれだけでなく、鉄道技術系統の今取り組んでいることや日々の業務内容、
自分の研究の関連性を見つけることができる。
注意した事は、当たり前ですがインターン生同士で対立してしまわないことだ。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者のみ早期選考のチャンスがある。また人事の方を通じてにはなるが社員の方との面談も開催される。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインであった為、対面のインターンと比べると参加者との関係は少ない。
また社員の方とは関わり自体が少ないが、非常に話しかけやすい雰囲気を出してくれるので聞けば聞くほど得だと感じる。一人の社員が付きっ切りでついてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温かい
アットホーム
挑戦的
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