職種別の選考対策
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16年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.1458 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 総合職(技術系)
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16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 本店 |
インターンの形式 | 施設見学 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | メインは2人 |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | 京都大学多い |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「様々な施設見学(火力発電所、ユーティリティサービスを行う出向先、太陽光発電など)特にグループワークをする時間はなかった(夏はある、春は日程が短いため)」「社員に対する質問時間」「若手社員との座談会」
ワークの具体的な手順
基本的に施設を見学して、そこの社員さんに質問をする。という繰り返し。
インターンの感想・注意した点
様々な施設を見学することで、より関電に対する理解が深まったのでかなり有意義だった。社員の方も優しく様々なことを聞くことが出来た。注意したのは、たくさんの質問をしなければいけないので、常に疑問点を探しながら見学を行った。
インターン中の参加者や社員との関わり
施設の社員、若手社員、特には、人事の方と仲良くなるチャンスが多くある。人事の方とは電話番号も教えてもらうことができるので、なにか相談、悩み事があれば電話をすることができる。これは本選考のセミナーの席を獲得するときに活かせる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関電は原発問題でかなり苦しく、社員もきつそうにしているものだと思っていた。また、感覚的に堅苦しいと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
原発の問題は各々意見を持っているが、みんなが再稼働に向けて頑張っている印象を受けた。また、気さくな方も多く、まだまだ関電は大丈夫だと感じた。
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この先輩の選考ステップ
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準備
本選考
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