インフラ・交通 大阪ガス

24年卒 ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合

ゼネラル/スペシャリストコース（文系）※ゼネラル/スペシャリストコースへ統合

No.295816 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある会社の新規事業を考えよう！という内容だった。チームで考えていくのはもちろんだが、「上司役」の社員への壁打ちの機会もあった。そこでアドバイスをいただいたりダメ！と言われたりで修正して、最終的に発表を行う。
ワーク時間としては4〜5時間。最後の座談会以外は徹底してワークに時間が割かれていた。...

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ワークの具体的な手順

チームでの施策立案→「上司役」への壁打ちの繰り返し。（壁打ちの機会は何度も自由にあるわけではない）

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インターンの感想・注意した点

私自身は体調不良で途中で抜けてしまったが、単純にグループの学生のレベルが高かった。そのため、ワークとしてはやりやすかった。ここでもワーク中の取り組みはしっかり見られているので、個人としてチームとしてよいアウトプットを出せるか？は重視した。

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懇親会の有無と選考への影響

一部学生はその後のイベント（複数）に招待される。私は体調不良で途中抜けしてしまったが、招待されたので、少々やらかしたりしても諦めないことが大事だと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じ班の参加者とは常に関わる。だが、本選インターンにも、次に向けた選考要素があることは（公言されていないが）みんな知っているため、仲良くはならないと思う。
インターンの最後には座談会もある。自分は参加できなかったが社員さんと関わる機会があった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

挑戦！のイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

挑戦のイメージは変わらない。個人的には、途中抜けにも関わらずFBをいただいたりなどかなり優しくしていただいたため、印象がかなり良くなった

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