18年卒 客室乗務職
客室乗務職
No.9660 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月4日間、4月1日間 |
---|---|
実施場所 | 羽田空港周辺設備 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事5名程度、現役社員の方が各班に1名 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 女子 |
交通費補助の有無 | 遠方のみフライト手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
連続した4日間では、毎日集合場所と時間が変わり、体験とグループワークをした。実際の研修施設でのサービスや保安の体験、救命胴衣や日本航空客室乗務員の制服体験など、普段は出来ない経験をさせて頂いた。
4月にも1日間あり、格納庫の見学や、国際線ラウンジでの懇親会を行なった。
ワークの具体的な手順
1グループの人数は6人程度。グループワークのテーマは、「日本航空の客室乗務員に必要だと思う3つの要素」で、模造紙や折り紙を使って最終日にプレゼンテーションをした。
インターンの感想・注意した点
非常に豪華な内容であったというのが率直な感想である。実際の研修施設でプログラムを行うので、客室乗務員の仕事がよく分かる。仕事柄、身だしなみ、立ち振る舞い、言葉遣いは普段のインターンシップよりも注意した。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんが各班にメンターさんとして付く。移動や昼食時間も一緒にいるので、普段の仕事内容についてやプライベートについても詳しく聞くことができる。参加者は航空業界を強く志望する学生が日本中から集まるので、情報交換をし合った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
女性だけの職場ということで、気が強い方が多くギスギスした雰囲気があるのではないかと感じていた。客室乗務員は女の子の憧れの職業であり、実際の仕事を詳しく知りたいと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記にあるような女社会のギスギスした雰囲気というのは、思ったよりはないようだった。客室乗務員という職種は、思っていたよりも体力的に厳しい仕事であると実感した。インターンシップを通して、随所で手書きのメッセージや手厚いおもてなしをしてくださり、日本航空はとても温かい会社であると感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職