20年卒 総合職
総合職
No.40909 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月 |
|---|---|
| 実施場所 | 貸し会議室による外部会場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で6～7人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | GMARCH・関関同立が多め、地方から参加している学生もいた |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「経営体感ボードゲーム」や「新規事業立案ワーク」を通して、チームでビーボの企業理念について学んでいく。社員メンターが1チームに1人つき、社長と直接話す機会もある。ワークごとに1位をとるとインセンティブがある。
ワークの具体的な手順
1日目
・アイスブレイクワーク
…チームビルディングのため、丁寧なアイスブレイクワークが行われる。事前課題で書いてきた「インターン中の目標」の共有も行う。
・経営体感ボードゲーム
…チーム対抗でオリジナルのボードゲームが行われる。このワークで1位をとるとご褒美有。
・新規事業立案ワー...
インターンの感想・注意した点
ワーク全体を通して、チームや社員メンターとの連携が求められる。ワークの順位によってご褒美が出ることもあるので、モチベーションになった。新規事業立案ワークでは、事業のマネタイズや実現性といったロジカルな部分よりも、事業に対するビジョンや想いなどのハートの部分が重視されていると感じた。
また、1...
インターン中の参加者や社員との関わり
かなり距離が近い。1チームに1人社員がつくほか、新規事業立案ワークでは社長に対して何回もヒアリングを行う。全体の振り返りの時間では、メンター社員からも丁寧なフィードバックをもらえる。また、任意参加の懇親会でも社員と近い距離で話すことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「なりたいに本気」という企業理念から、アツい人が多いのだろうと想像していた。また、DtoC事業と言う事業内容が具体的にイメージできずにいた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アツいだけではなく、優しく穏やかな雰囲気の人やクールな雰囲気の人もいた。社長は事業内容そのものよりも、事業を始めるうえでのビジョンや想いを大切にしていると感じた。事業に対するイメージも深まった。
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