職種別の選考対策
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19年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
No.32803 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系グローバル社員
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月6日(他の日程も2日ほどあった) |
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実施場所 | 本社(銀座) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 1チームあたり6人程度、計30名程度 |
参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【火力発電所の新設計画】
調査・考慮する項目の洗い出し、建設場所の決定、建設計画(具体的な工程の分類と管理)、必要な設備の見積もり(計算)、チームごとのプレゼン
1つの発電所を建設するのにも考慮しなければならない条件は多く、業務の重大さ・難しさを感じた。
ワークの具体的な手順
各ワークごとにプリントが配られ、説明を受けてその都度設けられた時間内に取り組む。終わったら答え合わせ(模範解答)。
インターンの感想・注意した点
私は計10社ほどのインターンシップに参加したが、その中で一番頭を使い、計算を行ったインターンシップだった。またスケジュール的にも1dayで会社説明からグループワーク、発表まで行うという密度の濃いインターンシップであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームの学生とはグループワークの中で色々と話し合いをしたり、お昼ご飯の時間に就活の話をした。社員さんは少なかったということもあり、交流はほとんどなし。ただ、質問の時間は十分に設けてくださっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
名前だけ聞いたことがある、電力に関することをやっているが具体的にはよくわからないイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
火力発電主力、地方勤務がほとんど、シェアは国内No。1ではないが、しっかりと日本のエネルギーを支えるという使命感を持って仕事をしているように感じられた。
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