職種別の選考対策
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23年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.201989 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月6〜10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 三菱総合研究所本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 入れ替わりで8名ほど参加。3名はほぼ毎日見かけた。 |
| 参加学生数 | 1チーム6人*2チーム 合計12人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、一橋大、早慶など。2/3が大学院生修士課程。 |
| 報酬の有無 | 食費として5000円 |
| 交通費補助の有無 | 実費支給、遠方者には新幹線代、ホテル代も支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
普段の私たちにはあまりなじみのない社会課題の中から1テーマを選び、それのどの部分が問題なのか、現時点で解決が上手くいかないのはなぜか、そして解決策を含めた政策提言を行う。最終的には各チーム20分のプレゼンテーションを構成する。
ワークの具体的な手順
基本ずっとグループワークなので、付箋やホワイトボードを使いながら課題点を整理し、都度PowerPointにまとめる作業が続いた。最終日の午後にはプレゼンテーションの練習に入った。
インターンの感想・注意した点
5日間同じ問題について考え続けるため、思考体力を持たせることを意識した（適宜グループで休憩を取ることも大事）。また全体的に参加者の思考レベルは高いので、チームを引っ張るということより自分の貢献する部分をいかにつくるかを考えていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
平均して1日に1〜1.5時間、各部門の紹介（参加コース以外もいくつか聞ける）研究員との交流時間がある。またワーク中は基本的に1名以上の研究員が部屋にいたため、質問は可能。しかし、社員側から話しかけられることは多くなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
学閥的で、お堅そうなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅そうな業務に反して、おっとりしていて優しい方が多い
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