職種別の選考対策
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23年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.202412 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 研究員・コンサルタント
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間（実質8日間） |
| 参加社員数 | 2名 |
| 参加学生数 | 2名（各部門ごと） |
| 参加学生の属性 | 東大・京大・早慶など |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある社会課題に関する調査・検討・提言を行う。
まず社会課題に関する情報を収集する。
それをまとめて解決策の全体像の設計を行う。
最終日にまとめた内容を発表する。この発表には部門の偉い人や人事の方も同席する。学生の能力をはかるようである。
ワークの具体的な手順
インターネットを中心に公開情報を収集する。
不明な点は社員の方に聞くことが出来る。
最終的にプレゼンにまとめて発表する。
インターンの感想・注意した点
早期選考につながる重要なインターンである。自身の能力をアピールすることが大事である。
志望度が高い人は逃すことが出来ない機会である。
そしてインターンでは業務内容について深く知ることが出来る。
筆者が経験した中では、もっとも有意義なインターンであった。
懇親会の有無と選考への影響
影響度は不明。学生の人数が多いので、影響度は小さいと予想される。
インターン中の参加者や社員との関わり
朝晩の定例ミーティングで、進捗状況などの報告を行う。
昼にはランチミーティングとして若手社員のかたと気張らない交流の機会を設けてもらえた。
そのほかにも部門や全体の懇親会も用意された。
とにかく交流する機会はオンラインでありながら、多く設けていた。
会社の雰囲気などがつかみやすいと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
三菱系であったので、堅いイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくな人が多く、風通しのよさを感じた。
ただ社員の方はまじめで温和である。アカデミックな雰囲気が強い。
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