職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
技術系
No.388811 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 鹿島事業所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 7、8人 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系院生、化工、機電系 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給、遠方の場合は宿泊費についても実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前は、専攻別で業務紹介を受け、業務体験としてワークを行った。化工系は実際のプラントで採用されるようなプロセス設計について説明を受け、ワークでは物質収支や熱収支を求めるなど化学工学の基礎的な計算を復習するような内容であった。午後は、事業所やプラントの見学を行った。
ワークの具体的な手順
収支計算などの問題をいくつか解く形式で、授業の復習のような感覚だった。
インターンの感想・注意した点
業務説明では実際の蒸留塔の設計図や、プロセス設計のシミュレータの画面などを見ながら具体的な業務説明を聞けた。その後に計算問題のワークを行ったので、授業と業務が結びつけてイメージすることができた。プラント見学では、スケールの大きい化学プラントを間近で見ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークは計算などで、個人で行うため、参加者同士でグループでの活動はなかったが、近くの席の学生と雑談をしたり、一緒に昼食をとったりして話すことはあった。座談会の時間に社員の方に質問ができ、ローテーションで多くの社員の方に質問する機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プラントエンジニアリング業界は少し堅い雰囲気だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は穏やかな雰囲気だと感じた。
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