インフラ・交通 スターフライヤー

24年卒 客室乗務員

客室乗務員

No.243852 本選考 / エントリーシート（ES）のエントリーシート

ゼミの内容

ゼミナールでは、アメリカ人作家アーネスト・ヘミングウェイの『日はまた昇る』という作品を扱い、最後に「資本主義社会における至高性と有用性」をテーマに論文を執筆しました。私は、高校時代の海外留学を通じて、人の性格や価値観は国によって全く異なることに気付き、大学では人と文化について深く研究したいと考...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

自己PR

私は、感受性が豊かで、洞察力がある人間だと考えております。16年間習っているダンスでは、楽曲の世界観や歌詞の内容に深く共感する訓練をし、それを自分の踊りにのせることで、見ている人に感動を届けられたと思っております。また、大学では文学部英文学科において、文学作品の奥に隠れている文化や思想を分析す...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

あなたらしい写真とその説明

これは、私の20歳の誕生日に友人がケーキプレートのサプライズをしてくれた際の写真です。友人に感謝を伝え喜んでもらうために、思いっきり喜びの感情を表現しました。私は、笑顔は全ての人を幸せにできると感じております。笑顔をつくることで自分の心が前向きになり、周囲に幸福を与えられると感じています。だか...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

学ちか

私は、大学3年生の頃のゼミナールの授業で、場を和ませることに注力しました。ゼミナールで扱った『日はまた昇る』という小説は、特に解釈が難しい作品と言われており、クラス内で作品についてディスカッションをする際に、意見を言い出しにくい空気が流れてしまっていました。そこで私は、自ら口火を切って発言した...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

志望理由

私は、人に安心感と夢を提供したいと考え貴社を志望しております。中学生の頃に、客室乗務員をしている叔母に勧められた『世界に誇れる日本人の心くばりの習慣』を読んだことがきっかけで、客室乗務員という母のような存在に強く魅力を感じました。私は、ダンスや芸能活動で磨いた感受性と、文学部英文学科で培った洞...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

学生時代の取り組みで学んだこと

DIESELでの販売員のアルバイトにおいて、人を観察し、記憶し、行動を起こすことの大切さを学びました。当初は、服を売ろうと押し付けてしまっていたことが原因で、売上が伸びませんでした。そこで、お客様が抱えている悩みを察しお客様を深く理解するという接客方法に転じたところ、喜びの声をいただけるように...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

挑戦したいこと

私は、貴社で様々な職種に挑戦したいと考えております。客室乗務員として働いたのち、専任客室乗務員として今度は人材を育成することで会社に貢献したり、より責任重大な仕事をしたいです。さらに、スタッフアテンダントとして機内外の業務にも携わり、航空会社の全体像を知りたいです。私は、様々な業務に挑戦するこ...

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら