職種別の選考対策
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26年卒 総合職(施設系)
総合職(施設系)
No.443497 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(施設系)
総合職(施設系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 汐留本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で7名ほど |
| 参加学生数 | 20名ほど |
| 参加学生の属性 | 理系大学生 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
高速道路における課題に対してそれを解決するための案を考え、最後に発表をするという形式だった。課題の具体的な内容については控える。広い会場内に長机で作られた島があり、4, 5人のチームに分かれてワークに取り組んだ。
ワークの具体的な手順
話し合い→発表→社員の方からのフィードバック
インターンの感想・注意した点
積極的に話し合いに参加することをまずは心がけた。高速道路にとても詳しい、という人がいるわけではなかったので、それぞれの方から出る意見をしっかりと聞き否定をしないようにも心がけた。課題の内容が、案を考えたときにその課題を全てを解決できる、といったものではなくどうしてもトレードオフな点が生じるもの...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは各班に社員の方が1人ついており、社員の方に質問をすることができた。1時間半の座談会があり、そこでは3名ほどの社員の方から業務内容や働き方などについて聞くことができた。十分な時間があったことに加えて、率直に答えていただいたと感じている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高速道路の維持管理を行う。新規の高速道路路線やサービスエリアなどについても考える企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高速道路を利用している人の目線に立って考え、利用者の安全が第一、日本の交通網の大動脈を可能な限り止めてはいけないという使命のもと業務に取り組まれている。
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