職種別の選考対策
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18年卒 総合職(土木系)
総合職(土木系)
No.11524 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(土木系)
総合職(土木系)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2016年8月30日、31日 |
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実施場所 | 集合は大宮、2日目の解散は市川駅 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5〜10人程度 |
参加学生数 | 技術系20人程度 |
参加学生の属性 | 私立大学から国立大学まで様々。高学歴という印象はあまり感じなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
NEXCO東日本の技術職として働くということがどういうことなのかを体験できる内容。実際の工事現場の見学やサービスエリアの模擬設計などを二日間かけて行った。グループを6人1グループに分けられて、度々ワークが課された。
ワークの具体的な手順
【1日目】
午前:
会社概要説明、交通管理実務講義、交通渋滞についての座学
午後:
交通安全対策に関する演習としてグループで課題に取り組む
課題内容は高速道路の電光掲示板を使って、現在多くなっているトラックの交通事故を減らす試みを考えろというもの。グループごとに一つ提案して最後にプレ...
インターンの感想・注意した点
インターンシップを通してNEXCO東日本を含めた道路インフラやゼネコンの志望度は下がった。自分の設計した道路が実際にできて日本の道脈を支えているという点にやりがいは持てると思ったが、様々な業務を多角的に考えていかねばならず、必然的に激務になるのだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップを通じて様々な年代の社員さんと話せる機会は設けられており、仕事に関しては具体的なイメージを持つことができる。参加者はグループ内では話をする機会も多いが、グループ間での接点は多くは設けられていなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界は真面目な方が多いという印象はあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際真面目な方は多かった。しかし、真面目なだけではなく、実際に建築現場で働くプロフェッショナルな方々ともやりとりをしなければならないため、コミュニケーション能力は高い人が多い印象を受けた。
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