インフラ・交通 郵船ロジスティクス

21年卒 総合職

総合職

No.95814 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

事業説明ののち、業務体感グループワーク、座談会の構成であった。グループワークでは、学生たちが考えたことを、待機している社員に提案しに行く様式であった。1日という短い時間ながらも、実際の商談のような空気感を味わうことができたので、いい経験である。

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ワークの具体的な手順

郵船ロジスティクスの社員になった設定で、医療精密機器の海外輸出案件を郵船ロジスティクスが請け負い、最適な輸送プランを提案するというもの。また、後半では荷物の紛失トラブルが起きたときに、どの輸送経路に確認作業を指示するのよいか、最適解を素早く見つけることが、グループワークの鍵だった。

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インターンの感想・注意した点

グループワークは他社と比べハードでやりがいがあるものだった。実際の業務を想定して、しっかり練られていることが伝わった。会社の風土も国際色が強く、参加していた学生も留学経験で盛り上がるなど、海外志向が強い印象。物流を目指す人には、ぜひ参加してみてほしい。

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参考にした書籍・WEBサイト

ユニスタイル・ワンキャリア

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インターン中の参加者や社員との関わり

座談会の時間がしっかりとられていて、軽食を出してくださるなど、リラックスした雰囲気をのおかげでたくさん話すことができた。ワーク中のアドバイス、後のフィードバックとも気さくにかつ、的確にしてくださり、非常にいい印象を得ることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

物流特有の体育会系の強い会社。そもそもあまり知らないまま応募した。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

スマートかつダイナミックにロジスティクスを扱う、フォワーダー企業

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