19年卒 総合職
総合職
No.16066 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人前後で4チーム参加。 |
| 参加学生数 | 約25人。 |
| 参加学生の属性 | 中堅大学の学部生から院生までいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明があってから、業務体験ワークを行い、最後に社員との座談会があった。グループワークは着席した順に座った、同じテーブルのメンバーと行った。
1つめのワークは、ある企業の物流のコンサルティングで、全チーム模造紙を使いながらプレゼンした。
2つめのワークは、同企業の、輸送中に紛失した荷物を...
ワークの具体的な手順
1つめについては、与えられた情報や企業が取り扱う品物の種別、納期などを意識した上で、いくつかのルートから一つを選んだ。選択したルートとその理由を模造紙に書き、発表練習をした。
2つめは、作戦を練ってどの関係者からあたるかを検討し、質問や依頼内容を考え、それぞれの役の社員の方と話し、その後再度...
インターンの感想・注意した点
チームメンバーの意見をうまくまとめることを意識した。全体を俯瞰して見るタイプがあまりおらず、自分の意見をとにかく出す人が多かったため、それを踏まえた上で、根拠とともに話すよう心がけた。書記を務めて話をまとめたり、発表資料を作成した。
インターン中の参加者や社員との関わり
多くあった。休憩中もぐるぐると人事の方が会場を回っており、学生と会話していた。
座談会ではかなりざっくばらんに、冗談も交えながら話してくださった。社員同士の仲の良さも垣間見ることができ、上下関係が厳しいということはなさそうだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
はつらつとしつつも、穏やかなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
今回担当してくださった人事の方が特にそうなのかもしれないが、常識やマナーを重んじる社員が多いと感じた。服装をきちっとしないと話すら聞いてもらえない、実際にだらしない営業マンが来た時は聞く気にならなかった、などの話が多かったからである。2つめのワークのときにも、本当の社外取引のようにあいさつする...
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