26年卒 総合職
総合職
No.401969 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年8月5日〜8月9日 |
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実施場所 | 本社近くのビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で6,7人程 |
参加学生数 | 40人程 |
参加学生の属性 | 上は公立大学、日東駒専以下。学部学科は様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・模擬理事会
実際にマンションで起きた6種類の問題から1つを選び、それについての解決策をフロント職の立場で考えるワーク。実際に人事の方が理事役となり、管理組合へ提案するという形で発表まで行う。
・議事録処理
事務職を体感できるワーク。他グループの提案発表を書いてメモをとり、紙媒体の議...
ワークの具体的な手順
・模擬理事会
問題を選定する(30分)→マンション設定を行いながら解決案を考える(1時間)→発表(20分)
・議事録処理
他グループの発表を聞きながらメモを取る→清書(30分)
・支店見学振り返りワーク
模造紙を用いて成果物作成(1時間半)→発表(5分)
インターンの感想・注意した点
模擬理事会では、理事役の人事がかなり鋭い質問を投げてくると仰っていたため、考えた案がロジカルなものでなければならず、どの質問にも答えられるよう準備を行うのが大変だった。かなり深掘りされるので、その場で対応できる臨機応変さも必要だと感じた。
実際の理事会では、マンションごとに様々な住民がいて、...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
懇親会の有無と選考への影響
5日目の最後に懇親会がある。
飲食物が用意され、立食形式で交流ができる。
選考への影響は確かではないが、後日もう1回懇親会を開くそうなので、そこに参加するかどうかでこの会社への熱意(入社の意思)を見られるのではないかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にグループワークで、個人作業はないため学生との交流はかなり図れる。
グループごとに最低1人人事がついてワークを進行する形だったため、人事とコミュケーションを取る時間は沢山ある。ワーク終了後はFBもいただけるためかなり貴重な時間になると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温かみのある社風で、体育会系ではないイメージ。とはいえ不動産業界なのでノルマがあるのではないか。
フロント職については、裁量が大きく自由に働ける印象をもっていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
精神的にも体力的にもタフな人が向いていると思った。
マンションで起こった課題に対して、単に思いつきの提案をするのではなく、幅広い専門的な知識が必要になってくると分かり、私にはハードな職種だと思った。
しかし決して個人主義ではなく、職種の垣根を越えてチームで乗り越えていくということをお伺いす...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。