26年卒 総合職(ゼネラルリーダーコース:企画スタッフ)
総合職(ゼネラルリーダーコース:企画スタッフ)
No.399107 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年9月17日から20日まで |
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実施場所 | 名古屋本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日 |
参加社員数 | 1チームあたり6人、9チーム |
参加学生数 | 54人 |
参加学生の属性 | 名工大、南山大など、東海3県の大学に通う大学生が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン前半では、座学でカーボンニュートラルについての基礎知識や部署ごとの説明を聞いた。チームの仲を深めるためにグループで目標を決定したり、初日には90分の短時間でのグループワークなどを行った。後半では、技術研究所、知多緑浜工場の見学に行くとともに、「2050年の社会を見据えて御社が取り組む...
ワークの具体的な手順
1〜2日目は座学でカーボンニュートラルについての基礎知識や部署ごとの説明を聞いた。3日目は工場や研究所の見学に行き、ワークをすすめ、4日目にプレゼンテーションを行った。
インターンの感想・注意した点
文系、理系問わず総合職としての働き方や研究所での業務内容、地方共生のために行っている取り組みを具体的に学ぶことができた。地方創生、地域共生に興味のある自分にとって、自治体との関係が強いことに大きな魅力を感じた。例えば、知多市南部浄化センターで下水汚泥処理により発生するバイオガス由来のCO2と、...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループは9つもあったが、社員は基本的に1人から2人しか会場内にいなかったため、自主的に関わりに行かないとお話は聞けない環境だったので、印象を残すには積極性が必要だと感じた。学生との関わりについては、グループ内のみでの関わりがほとんどだった。文理合同のため、自分と全く異なる意見や観点に触れられ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに行く前までのイメージとしては、東邦ガスはいまある基盤やお客さまを大切にする、安心安全第一の企業というものだった。逆に言えば、年功序列であったり、革新的なことや世界規模の事業を行うイメージはなく、どちらかと言うとお堅いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もちろん、東邦ガスの地域に密着し、お客様一人一人を大切にしているという軸は変わらないが、生物多様性や循環型社会など、ステークホルダーや住民の支持を得ながら、他者との差別化と利益化を図る、挑戦的な面も持ち合わせている企業だというイメージに変化した。
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