メーカー アエナ

26年卒 総合職

総合職

No.412017 本選考 / 商品開発インターンの体験談

会場到着から選考終了までの流れ

商品開発や新規事業立案型のインターンを多く選んでいた。また、本選考につながるようなインターンを多く選んでいた。他には、同じようなメーカーの企業も受けていたが、他業界のベンチャー企業なども多く受けていた。

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ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

商品開発をするという内容のものだった。チーム編成は予め決められており、当日の出席状況に合わせて変更があった。両日とも朝10時から夕方18時までのタイムスケジュールだった。18時以降オフィスに残ってワークしているチームはなかったし、帰宅を推奨していた。2日目にプレゼンテーションがあり、時間指定が...

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ワークの具体的な手順

商品開発をするうえでの思考のステップが3段階くらいに区切られ、それぞれ時間が決まっていてそれに則って進めていった。

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雰囲気

厳かな雰囲気は全くなかった。チームで話し合いながら、協力してプレゼンの準備をしていった。社員の方も、優しく話しかけてくれた。

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注意した点・感想

インターンシップではあるが、選考要素があるため、しっかりアピールした。発言回数やグループを引っ張る姿勢などを見せた。毎日1on1があるため、そこでもしっかり自分の考えを述べ、会社に興味がある様子を見せた。

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