職種別の選考対策
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24年卒 地域職
地域職
No.334241 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 地域職
地域職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
成蹊大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 数名 |
参加学生数 | 30名前後 |
参加学生の属性 | MARCH、地方国立などの学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
倉庫内のコンテナの具体的な収容配置を決める業務の体験。複数のフロアはそれぞれ異なる特徴を有し、保管する荷物の特性や出入庫の頻度に応じて保管場所を定める必要がある。制限時間のほとんどが個人ワークの時間に当てられ、配布資料を元にコンテナの配置を決めた。
ワークの具体的な手順
個人ワーク→グループワーク→解答例提示
インターンの感想・注意した点
個人で黙々とやるタイプのワーク。解答例が提示されるだけでフィードバックがあまりないため集中力を保つ努力が必要。少なくとも配属当初はこうした業務の繰り返しであることを認識させられた。各荷物の荷主が何を重視するかといった事柄についての解説は参考になったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
司会が業界、企業について説明した上でワークに取り組む。資料はインターンシップ前に配布されるため読み込んでおけば多少理解度が深まる。司会以外の社員とのかかわりは無し。参加者とは最後の数十分程度会話と回答例のすり合わせを行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定志向、保守的。先進技術や電子化も進めているとはいえ、企業体質自体が古いという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大きな変化は無し。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。