25年卒 総合職
総合職
No.381445 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月上旬 |
---|---|
実施場所 | 横浜本社、かしわ台車両基地 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で8人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 学歴非公表。男性9割、女性1割。関東の学生が多かった。中には関西から来ている学生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず横浜本社に集合し、会社概要の説明と入社20年目くらいの社員による座談会を受けました。その後、本社ビルの見学ツアーに参加しました。そして、相鉄線を使って、かしわ台車両基地に移動しました。基地に到着後、持参した昼食をとり、3つのグループに分かれて様々な体験プログラムが用意されていました。1つ目...
ワークの具体的な手順
4人×6班に分かれて、自己紹介を行う。30分程度の議論の時間が与えられ、その後全員で前に出て発表を行う。最後に、班ごとに1人ついていた社員の方から一人一人にフィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
相模鉄道の事業や強みが活かせているかどうかに注意して案を作成していきました。相鉄沿線の学生とそれ以外の学生、また鉄道好きな学生とそうでない学生との間で情報の格差があり、チームとして、全員の認識を合わせて作業を進めていくことに注意しました。
参考にした書籍・WEBサイト
Onecareer、就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりで特に印象的だったのは、「サービス業の心構えは、お客様の立場に立って考えることから始まる」というフィードバックです。公共交通機関として、安全と利便性を第一に考える重要性を学びました。他の学生とは、昼食の時間やグループワークを通じて交流がありました。異なるバックグラウンドを持つ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
相模鉄道は路線網がコンパクトにまとまっており、地域に根ざした街づくりが行えることや、転勤がないことが魅力的だと思っていました。また、堅苦しく規律が厳しい組織というイメージを抱いていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い雰囲気はあったものの社員の方々は想像以上にフレンドリーで、温かく学生をサポートしてくださいました。また、業務内容についても、単なる輸送会社にとどまらず、沿線エリアの活性化など、地域に根差した事業展開をより詳しく理解することができました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。