職種別の選考対策
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24年卒 技術系
技術系
No.286213 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系
技術系
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年11月上旬 |
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実施場所 | ブラザーミュージアム |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東海地区の大学院生がほとんど。 |
交通費補助の有無 | 交通費は後日実費文を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社紹介
・ラベルライター製品紹介
・ラベルライターの分解ワーク(感光体部分やラベル切断部分など工夫した点を実際に携わった社員の方が説明してくれる)※ラベルライターは1人1個配布され、持ち帰ることができる。
・社員との座談会
ワークの具体的な手順
5人1組に分かれるが、作業自体は個人ワーク。特に交流する機会はない。
インターンの感想・注意した点
実際に製品に触れたり社員の方とお話するなかで、ブラザー工業がどんなことを実現してきたのか、またこれからどのようになっていくのか実体験できる。特に評価されている点は見られなかったので、気軽に参加すればよいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
最後の1時間程度座談会がある。1人15分程度で4、5人の方からローテーションで聞くことができる。社風、福利厚生、愛知での暮らしなど赤裸々に聞くことができる。企業理解を深めるには十分な時間があると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト企業、プリンターの会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイト企業、工作機械の会社。参加前はプリンターの企業だと思っていたが、今後は工作機械に注力していくとのこと。富士フイルムが医療業界、Canonが半導体露光装置に力を入れていくのと同じで、印刷業界自体衰退が予想されるため、ブラザー工業は工作機械に注力するなど将来性は感じられた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。