職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.416153 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2024年11月 |
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実施場所 | アコム汐留本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人〜2人、合計で10人ほど。 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | MARCHレベルの大学 |
交通費補助の有無 | 交通費1,000円を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初の3日間はローン・クレジットカード事業、信用保証事業、海外金融事業について新たな企画や提案についてディスカッションを行い、4日目と5日目は「未来のアコムを担うトップタレントを引き寄せるための戦略・戦術を提案する」というテーマでディスカッションを行い、最終日に発表を行った。
ワークの具体的な手順
初めにその事業について説明をいただいた後ディスカッションを行い、各グループにフィードバックがされる。最後1時間〜2時間ほどその事業に携わる社員の方からその事業について説明をいただく流れ。
インターンの感想・注意した点
選考会の時と同様、相手の意見を否定せず自分の意見をしっかりと発信することに注意した。しかし、自分の意見が必ずしもグループの意見とは限らず、最終的に一つの意見にまとめることに苦労した。妥協せずにしっかりと最後までディスカッションに磨きをかけた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方が気さくに話しかけてくれたため、我々も少々肩の力を抜いて参加することができた。ディスカッションの中で出た質問一つ一つに丁寧に答えていただいた。日ごとにグループのメンバーと担当する社員の方が変わるが、どなたも愛想の良い方だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
消費者金融は事業の幅が狭く、新規性や革新的なものが少ないと考えていた。業務も特に自分のアイデアや発信した内容は反映されず、一人一人がやるべきことを毎日こなすようなイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業の幅が思いのほか広く、むしろ今後お金に対する考え方の変化を背景に、自分のアイデアや性格を活かしてさまざまなチャレンジができる業界だと考えるようになった。社員さんどうしの仲も良さそうで、非常に和気藹々としていた。
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