職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.88122 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2020年1月24日 |
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実施場所 | 羽田空港貨物地区 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2人、座談会中には若手社員が3人参加。 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | いろんな大学の人がいた。専門学校の人もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5部構成。(1)会社説明、(2)羽田空港貨物地区のANA Cargoの職場の見学、(3)昼食(支給)、(4)課題解決型グループワーク(50分間くらいで課題を考え、最後は模造紙1枚にまとめて5分間ほどでプレゼンする)、(5)フィードバック及び座談会・立食の交流会。
ワークの具体的な手順
グループワークでは2月1日の羽田発ロサンゼルス行きの貨物便の収益を最大させるという内容。納入の期日を守った上で、重量ベースもしくは体積ベースの価値の高いものから選んでいく。またその日の便につめられなかった貨物をどの便に振り替えて運ぶかも考えなければならない。最終的には各便の収益を出す。
インターンの感想・注意した点
職場見学、グループワーク、座談会でどういう業務をしているのかとても理解することができた。またグループワークでは時間切れになるチームも多かったので、グループ内での仕事の割り振りや協力の仕方についてもしっかり注意しなければならない。
インターン中の参加者や社員との関わり
採用人事の方が2人、若手社員は営業関係の方が2人、貨物地区で働く現場の方が1人いらした。グループワーク中や職場見学中でも気軽に質問することができる。特にグループワークは時間がかかり難しい内容なので積極的にどういう方針で解決すれば良いかアドバイスをいただくことが重要であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
航空貨物の会社なので男性が多いようなイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
貨物地区であっても女性が多かった。またANAグループとして収益の増大化や働き方の改革などにも取り組んでいることを知り、明るい会社であると知った。
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