職種別の選考対策
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19年卒 営業系
営業系
No.39289 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社（大阪） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人ほど |
| 参加学生数 | 8人 |
| 参加学生の属性 | 半分は芸大であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「外国人に好まれる大阪のイベントを発案しよう」というテーマで、グループに分かれて話し合った。与えられた時間は約1時間。1グループあたり約4〜5人に分かれる。分け方は不明だが、男女は均等に分けられた。
その後プレゼンを1グループ5分で行い、質疑応答を経て、社員の方からフィードバックを頂いた。
ワークの具体的な手順
模造紙と付箋を配られて、あとは自由に書くという内容だったため、まずは大まかな内容について話し合った。あまり時間がないため、話し合いもそこそこに行動に移さないと間に合わないため、実際に書きながら細かいところを決めていった。
インターンの感想・注意した点
社長と直接お話をする時間があるとは思わず驚いた。その際に1人1人履歴書を見ながら気になった点をお聞きしてもらえるので、少しでも印象に残ることを心がけた。
後半のインターンシップからは社員の方が多く見に来られるため、選考のつもりで臨んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
前半は社長との交流会があり、1人1人じっくり話していただける。昼食は人事の方と食べることができ、企業のことなどざっくばらんに話せる雰囲気があった。
後半のグループワークでも、多くの社員さんが来られてフィードバックをしてもらえる。
インターン終了後も時間があったため、その社員の皆様に質問をさ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
普段から企業の広告に触れる機会が多いため、親近感を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多くの社員さんと交流したことで、作品のみではなく企業に対して親近感を持つことができた。
インターンのお礼メールにもすぐに返信をいただき、強く好感を抱いた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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