職種別の選考対策
年次:

23年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
No.209203 インターン / 二次面接の体験談
23年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
23年卒
二次面接
>
インターンシップ選考
大阪府立大学大学院 | 理系
11月中旬
二次面接
11月中旬
会場 | オンライン |
---|---|
試験時間 | 90分 |
社員の人数 | 9人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | 座談会イベント参加時に、残って人事に直接質問をしてその場で合否を聞いた。 |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
技術系課長、部長クラス6人、人事3人
会場到着から選考終了までの流れ
学生と人事のルームへ案内され説明を受けたのち、一人ずつ社員全員がいるルームで自己紹介と研究紹介をする。全員終了後別々のブレイクアウトルームに割り振られ、技術系社員が一人ずつ入ってきて10分程度の雑談を6セット(技術系社員と全員話す)行う。
質問内容
自己PRと研究概要を踏まえて2分で自己紹介して。興味のある製品、事業を教えて。研究室はどうやって選んだ?研究で苦労したことは?東洋紡について知っていることを教えて。部活動から学んだことは?それを活かした経験は?趣味・特技は?
雰囲気
穏やか。技術系の質問はほとんどない。
注意した点・感想
雑談が多く、うまく職場になじめるかを見られている気がした。注意したのは、時間が短いので回答が長くなり過ぎないようにすること。結果的にテンポよくいろんな話ができたので、趣味の話でも非常に盛り上がることができた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。