職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.409119 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立命館大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人 |
| 参加学生数 | 50名ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶上理が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ヘルスケアの分野での事業立案がテーマであった。1日目の午前は主に会社説明や事業創造のフレームワーク講座だった。午後からもう一度講師の方のお話があり、その後短時間の個人ワークを踏まえて、15時頃からグループワーク開始。2日目の14時ごろまでワークをしたのちに5分ほどのプレゼンテーションという流れ...
ワークの具体的な手順
個人ワークでは、世の中に対する義憤を書きだし、それに対する施策を簡単に出していく。その後グループで共有し、講座で習ったフレームワークを基に、議論を進めていく。2日目の12時に資料を提出して、お昼休憩後に発表練習の時間がある。
インターンの感想・注意した点
ES、webテストのみの選考だったため、どうしてもアイデアマンが多く通っているような印象だった。そのため、自分は議論の目的を見失うことなく、上手く収束させていくことを意識した。時間が意外と短いため、時間配分を明確に決めておかないと後々苦労する。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者のみ夏インターン選考での優遇がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにメンターが付くため、アドバイスを貰える。また、社員を交えた座談会の時間や、各講座で質問できる時間もある。特に、ワーク中のメンターからのアドバイスは、ワークのみならず、今後のインターンや社会に出てからも役に立つ有益な情報が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キラキラでコミュニケーション能力が抜群な社員。激務で体力勝負な業務内容。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり変わっていないが、社員1人1人が目的をもって主体的に取り組んでいるからこその激務というイメージ。そのため広告を志す人はそれほどしんどそうではない。
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