広告・マスコミ 博報堂／博報堂DYメディアパートナーズ

24年卒 データサイエンス領域職※総合職へ統合

データサイエンス領域職※総合職へ統合

No.287912 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

とある商品カテゴリを人気にするアイデアを考えることが課題としてあり、博報堂が保有する生活者向けに実施したアンケートデータを分析し、分析結果を基に施策を考える内容であった。他にも社員の方との交流会や、他コースの参加学生との交流機会が設けられていた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

インターンシップ開催前に事前にワークで使用するデータが配布される。そのデータを基に各個人で事前課題をこなし、インターンシップの初めの方で発表し、社員の方からフィードバックをもらう。班員同士で事前課題を発表し合うため、内容を基にその後の分析や議論の方針を自由に決め、最終発表に向けて準備するような手順。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

データ分析を班員と協力して行うため、分析に移る前に目的や仮説、分析手法などを整理することは意識した。また、あくまでもマーケティングプランが最終的なゴールなので、ターゲット層が施策でしっかりと動きそうか？は常に意識した。また、班員の意見を否定から入ることは避けていた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップ自体は6日間であったが、2週間にわたって開催されるため、インターンシップの無い日も班員とは連絡を取り合いワークを進めていた。社員の方はワーク中、常にオンライン上にいらっしゃるため、質問や相談があればいつでも聞くことができる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

個性豊か

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

データ分析系職種の社員の方に限れば中途の方が多く、穏やかな方々が多い

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら