職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.8103 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2016年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 前半：東京本社、後半：軽井沢 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 前半3日間、後半3日間 |
| 参加社員数 | 各チームにメンターが1人。それと人事数人が常に現場にいる。 |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大・京大・早慶・関関同立・外語大・MARCH。院生もいた |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【ある課題についてグループで考察せよ】
60人ほどが参加し、それを2つに分けます。前半3日間は全員で座学を行いますが。後半3日間はA日程とB日程に分かれて軽井沢の合宿に臨みます。
前半の座学では「生活者発想」をテーマに、社員の講義・座談会・グループワークなどを通じて、各々が理解を深め...
ワークの具体的な手順
前半で学んだことを上手く活用する力が求められます。前半と後半の日程の間に1～2週間ほどあるので、そこでSkype会議や資料集めをして、後半の合宿でアイデアの確認をしていきました。
インターンの感想・注意した点
日々新たな発見や学びがありました。私は広告業界に全く興味がなく、ただ「人が面白いから受けてみな」という友人のアドバイスで選考を受けましたが、まさにその通りでした。そのためインターン中も、広告代理店の仕事内容についての話よりも、「その人が何を考えて普段生活しているのか」「同期や上司・部下、クライ...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とのかかわりは常にあります。講義中・食事中・グループワーク中の全てが交流の場だと思った方が良いと思います。
また他の学生とも積極的に意見を交わした方が良いと思います。議論が行き詰った時などに、アイデアをくれることもあるので上手く情報を交換しましょう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
広告代理店らしい、突発的にアイデアが思いつき、クリエイティブな人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いわゆる「クリエイティブ」な人はいました。ただ、自分とは少しだけ違う視点を持っているから、ユニークなアイデアを生み出せるのだと分かり、その「少しだけ」の差が大きいと感じました。
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