職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.124602 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
21年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月6日 |
---|---|
実施場所 | 日本食研ホールディングス(株) 千葉本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 8名 |
参加学生数 | 16名 |
参加学生の属性 | 大学院生がほとんどでした |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自社商品と他社商品との比較試験(実際に調理をする)
とんかつを揚げた
調味料の再現訓練(お題の調味料の味を覚え一からグループで調合を行う)
班編成は完全ランダム、プレゼンはなく各班で調合した調味料を社員や参加学生全員で評価する。
ワークの具体的な手順
会社の説明(スライドと工場見学)→自社商品と他社商品の比較→昼食(自分たちが調理したものを食べた)→調味料の再現訓練
インターンの感想・注意した点
すべてが初めての経験でありながらこれまでの人生で得てきたものを生かすことができるそんな体験でした。班員とは特にコミュニケーションをとることでその後のグループワークが円滑に進んだ。一度した失敗は経験として抱え次の成功への糧とすることを学ぶことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
到着すると班に分かれて着席した。4班あり1班あたり4人の参加学生が割り振られていた。初めは人事の方が5名ほどいて会社についての説明や工場を案内してくださった。調味料の再現訓練の際には研究員の方が2名いらっしゃった。また座談会では先輩社員が研究員の2名に加えて2名いらっしゃった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBの商品が9割を占めているため普段どのような業務を行っているのかが不鮮明であった。また食品の研究とはどのようなことをするのか分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の現場を見て社員の声を聞くことで実際の業務のイメージができた。また企業にもよるが食品の研究とはどのようなものなのか理解が深まった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。