23年卒 総合職
総合職
No.224592 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2022年2月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | プロデューサー3人、人事1人 |
参加学生数 | 500人 |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Zoomを用いたウェビナー形式で、会社説明と講義、及びパネルディスカッションが行われた。基本的にお話を聞く形だったが、講義の途中、自分の考えたゲームの設定をチャットに書き込むという課題が与えられたりした。
ワークの具体的な手順
バンダイナムコエンターテインメント会社説明→プロデューサー講義→プロデューサー陣によるパネルディスカッション→質疑応答
インターンの感想・注意した点
何となく華やかなイメージがあるゲームプロデューサーの職だが、「自分が作りたいというだけではダメで、その上で市場で売れるものを作る」という思考や予算管理といった側面が現実的に求められるというお話が聞けたの有益だった。また、プロデューサーと開発者の適性の違いが知れたのでキャリア選択の参考になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ウェビナー形式であったが、チャットが常時開放されていたため、常に社員の方とコミュニケーションを取ることができた。チャットを通じて双方向的な講義やパネルディスカッションが展開されていた。学生の中には、面白い発想をする人も居たので刺激を受けることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ゲーム業界は華やかなイメージとは裏腹に、労働環境があまり良くないという先入観があったため、興味はあったもののなかなか手を出そうという気になれずにいた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務が面白いのは勿論、かなり働きやすそうだと感じた。友人に勧められてこのインターンシップに申し込み実際に参加したが、会社説明の際に人事の方が「他の業界とゲーム業界で悩んだ結果、バンダイナムコに入社した」というエピソードを仰られていて、まさに自分の置かれていている境遇と同じだと思い、自分もゲーム...
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