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20年卒 映像制作職

映像制作職

No.52182 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

テーマ：みなさんが思う映像が活きる便利な社会とは（現実的でも、空想でも可）。
チームは向こうで均等に分けられていて、それぞれ指定された机でグループワークする流れです。30～40分ほどで意見をまとめて、3分ほどでプレゼンテーションします。

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ワークの具体的な手順

1チーム学生5人＋現場社員1人の構成で行い、社員の人も見ているだけでなく結構参加してくれます。紙などを使って発表用にまとめる。そして、全体の前で各チーム全員参加のプレゼンテーションです。その後は、各チームごとにフィードバックあり。

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インターンの感想・注意した点

空想でも良いので、それぞれが考えたことをしっかりと各チームの人に伝えることを大事にした方が良いと思いました。また、社員の人も積極的に参加してくれるので、困ったときはアドバイスを求めたりすると円滑に進みます。（内容についてでも、話し合い方についてでも）

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは結構休憩時間とかもわちゃわちゃした雰囲気で、話しやすい空気観でした。
また、社員の方とも座談会などでは、色々な現場のことや人事の人ではないこの会社の良い点や悪い点など本音を聞くことができました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

現場の人はチャラい人が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際は私服でしたが、しっかりとそれぞれが目標をもって仕事に励んでいる様子を感じ、とても映像に関して熱意をもった企業と思いました。

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