職種別の選考対策
年次:
23年卒 技術職(配電事業、無電柱化・地域開発事業)/営業職(広告事業)
技術職(配電事業、無電柱化・地域開発事業)/営業職(広告事業)
No.256592 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術職(配電事業、無電柱化・地域開発事業)/営業職(広告事業)
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 都内の貸し会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で5名ほど |
参加学生数 | 20名ほど |
参加学生の属性 | 文理問わず多様な学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に会社や業界について説明される。その後、グループ(学生2.3名ずつ)に分かれてワークを行った。ワークの内容としては、まず一つ目が電柱広告の設置場所の最善策を考えること。2つめが、開業支援において、お客様への提案内容を考えること。これらを取り組んだ。
ワークの具体的な手順
まず最初に、グループ内でお題について話し合い、意見をまとめた。その後、社員の方から指名されたグループは案を全体の前で発表した。その後、模範解答が社員の方から示される。
インターンの感想・注意した点
ワークはグループといいつつも2.3人ほどであったため、積極的に自分から意見を出すことを心掛けた。少数のグループで、しかもオンラインでなく対面での開催であったため、密度の濃い時間を過ごすことができたと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は常に社員の方が巡回しており、わからないことをすぐ質問できる環境だった。また、比較的多くの社員がインターンシップに参加していたため、インターンシップ終了後などに個別に質問をすることができた。また、他の参加者とは休憩時間などに雑談をするなど交流することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東京電力の子会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
東京電力の電柱に関する事業を広く展開している。また、社員の方々がとても温かい。
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