職種別の選考対策
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25年卒 エリア総合職
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No.355390 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 エリア総合職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2024年1月中旬 |
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実施場所 | 新宿本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日(約4時間) |
参加社員数 | 司会進行2名、先輩社員1名 |
参加学生数 | 15人ほど |
参加学生の属性 | 属性はバラバラでしたが、ほとんどが女性です。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ショールームアドバイザーと営業の違いを理解した上で、タカラスタンダードの商品力を顧客(家族)のニーズに合わせて発揮できるような接客を目指します。
実演体験は各グループごとにSA役、家族役に分かれて行います。
ワークの具体的な手順
最初に企業・業界紹介があった後に接客シミュレーションを行い、その後徒歩2分のショールームに移動し現役SAの接客を受けます。
インターンの感想・注意した点
短い時間で人事の方の印象に残るように、実演体験ではハキハキと大きな声で、自信をもって接客することを意識しました。また、短い時間の中でワークを完成させるために班の中で役割分担を明確にすることで、円滑な作業に導けるように心がけました。
インターン中の参加者や社員との関わり
営業体験イベントと比べて社員との関わりは少なかったように感じます。
人事の方は基本的に司会進行するのみでしたが、1名の先輩社員座談会ではかなり時間を取っていただいたので、双方向のコミュニケーションがありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系のイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そのイメージはあまり変わりませんでしたが、営業と比べるとSAは体育会系のイメージは崩れると思います。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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