23年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.248417 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日フルタイム |
| 参加社員数 | 人事含め8名程度 |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 大学名は非公開だったが、話している感じは日東駒専のレベル。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
代理店を巻き込んだ価値の創造。代理店の持つ課題に対して、自社商材や制度を活かして、どのように行動できるのかをグループで話し合い最終的にプレゼンする。チームは5名程度が10チーム。発表は二つに分かれて、5チームずつで実施した。時間は5分程度。
商材について詳しい説明があり、また、現場社員からの...
ワークの具体的な手順
①グループごとのアイスブレイク②社員からの説明③悩みや課題のブレスト④商材・サービスの選定⑤③④を繰り返す。⑥発表
インターンの感想・注意した点
「よりリアルに」という趣旨に則って、リアルな情報を獲得し、理解を深めることができた。特に特殊素材の機能への理解を深め、また会社の代理店・工務店との関わり方について深く理解することが選考中アドバンテージになったので、参加してよかったと感じている。
座談会については、いくつか種類のある営業の中で...
参考にした書籍・WEBサイト
openwork,就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
盛んな方だったと感じる。社員については、実際に発表に対するFBをいただいたり、座談会での交流があったので、準備していた質問に対する適切な答えを得ることができた。
参加者については、グループワークを進める中で、やりとりはするものお、あまり選考状況を探るような質問はお互いに出なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり年功序列型の企業・また堅苦しい企業なのではないかというイメージを持っていた。歴史のあるメーカーで、住宅設備という業界もあり、そのようなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅設備業界ということもあり、どの社員さんも表情が固かったように感じ、また話し方接し方等も、かなり型式ばったような様子だったので、参加前からあまりイメージは変わらなかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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