職種別の選考対策
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24年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
No.337120 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 25名程度 |
| 参加学生数 | 25名程度 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生,法学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
午前中に会社説明会と事業紹介
午後からグループワーク（1グループ4-5人）で課題1（「CO2排出量算定法の適用に関する指針の決定と排出削減量の概算」）に取り組む.
2日目
午前中はキャリアについて社員への質問会と課題2の説明.
午後からは1チーム2名に分かれて課題2に取り組む...
ワークの具体的な手順
仕様書の提示&説明→グループ分け,ペア分け→ワーク→プレゼン→講評の流れで進む
インターンの感想・注意した点
参加学生のレベル,成果物に求められるクオリティのレベル,フィードバックの具体性の高さから,シンクタンクや調査研究に興味がある学生は受けるべきインターンシップだと思う. 選考段階では特別な対策は必要ないと思われるが,むしろプログラム中でパフォーマンスを発揮できるよう,日頃から分析的思考や情報収集...
インターン中の参加者や社員との関わり
3日目の課題が終わったところで全体に招集され,全体フィードバックと質疑応答の時間が設けられる.
その後は任意参加で社員との懇談会があり,関わりのなかったチームとの交流もできる.
コロナ前は会社の屋上で対面の懇親会（BBQ）をしていたらしい.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一人一人の社員にどの程度高い専門性が求められるか認識していなかった.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同業の中でもどちらかというと固い雰囲気だが,悪い意味ではなく,利他性とプロフェッショナル精神を重んじる中で切磋琢磨していくという風土を感じた.
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