24年卒 研究員（総合職）
研究員（総合職）
No.285908 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で約7人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 理系が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は脱炭素の環境問題に着目した課題をチームで取り組んだ。ある施策のもと二酸化炭素削減量をフェルミ推定を用いて計算するワークを行い、全体で発表を行った。
午後はそれをもとにした施策の新規立案型ワークで、自由度の高いものだった。
その後社員の方との座談会が設けられ、15人近い社員の方が参加...
ワークの具体的な手順
数値推定に必要な要素をチーム内で出し合った後、個人で省庁のレポートや企業ホームページから使用するデータを探し、プレゼン資料を作成した。
後半は一般的な新規事業立案型のワークだが、政府が行う点が重要な視点だった。
インターンの感想・注意した点
参加している学生が優秀で、コミュニケーションが円滑であったため、非常にワークに取り組みやすい印象だった。社員の方が各チームについてくださるが、あまりアドバイはしてくださらなかったので、自分達でコツコツと進める印象だった。
研究員としての業務体験なので、数値の正確性、データの信憑性、論理的破綻...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームワーク中は社員の方が2人ほどついてくださり、いつでもアドバイスを求めることができた。「いいですね」など詳しいアドバイスはいただけなかったため、自分達で進めた。
ワーク後の座談会は長い時間とっていただき、研究テーマごとに複数人の社員さんが参加してくださった。自由に行き来でき、参加学生も少...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政策提言を行うとあり、固く厳しい雰囲気だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前のイメージから大きく変化せず、やはり固い印象の方が多かった。座談会中も笑顔で明るいというよりは、淡々と正確にお話しされる方が多かった。また、仕事も個人プレーの色が強いと感じ、会社というよりはアカデミックの研究室に近いのかな？と感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクコーポレイト ディレクション経営コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクレコフM&Aコンサルタント
-
コンサル・シンクタンククニエコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンク山田コンサルティンググループコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクマーサージャパンコンサルタント（組織・人事変革コンサルティング部門）
-
コンサル・シンクタンクアプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ（APT）ビジネスコンサルタント
お気に入りして募集開始の通知を受ける