18年卒 事務系総合職※現在募集なし
事務系総合職※現在募集なし
No.13452 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
会場 | 企業オフィス(関西) |
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試験時間 | 1時間弱 |
社員の人数 | 5人 |
学生の人数 | 5〜6人×4テーブル |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
会場到着から選考終了までの流れ
本社ロビーにて待機
↓
社員の誘導で会議室へ
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点呼+班分け
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GD(1)「働くことの目的」(20分間)
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発表(3分)
↓
(社員によるフィードバック)
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社員交代
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GD(2)「日本人のノーベル賞を増やすには」
↓
発表(3分)
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(社員によ...
GDのテーマ・お題
働くことの目的
日本人のノーベル賞を増やすには
GDの手順
GDは2回あり、1回目と2回目で各班につく社員さんが変わります。
各回とも制限時間は20分で、司会・タイムキーパー等の役割を決めることは禁止。
制限時間は自由に使うことができますが、その間にプレゼンの準備まで整えておく必要があります。
テーブルにはA4紙が十数枚置かれ、各班でメモ等に自由...
プレゼン時間の有無
GD終了後、3分間のプレゼン時間があり、各班担当の社員さんに向けて発表します。
発表者は社員さんから指名されるわけではなく、全員で発表するも代表が発表するも自由です。
選考官からのフィードバックの有無
フィードバックは必ず行われるわけではなく、他班との時間調整的な性格です。
ディスカッションの過程、プレゼンの仕方等について、簡単にフィードバックが行われます。
私たちの班は2回目のディスカッションについて、意見を出し合う前に論点を整理した点、手順を時系列等で丁寧にまとめた点を高く評価された...
雰囲気
全体的に和やかな雰囲気でしたが、選考会がGDであることを当日知った学生が目立ちました。GD慣れしていない学生も散見され、こちらから話を振らないとなかなか意見を言えない学生や、落ち着きに欠け先走ろうとしてしまう学生も見受けられました。
注意した点・感想
1回目のGDがぼやっとしたテーマで、アイスブレイク的な性格を有しているのだと思われます。
2回目のGDはテーマがはっきりとしているようで落とし穴があり、あらかじめ定義付け・論点整理をして共通認識を作っておくことが重要と感じました。今回の場合、「ノーベル賞を増やす施策は、物理・化学・生理学のよ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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