インフラ・交通 関電エネルギーソリューション

21年卒 技術系総合職

技術系総合職

No.104879 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

最初に架空の会社（以後A社と書く）の全体図と階ごとの電力使用率のデータと月ごとの電力使用量、電力使用の用途の内訳の資料をもらい、それを参考に省エネルギーを提案する。それをA社の人に画用紙に分かりやすく提案内容を書いた物を使いながら説明していく。その後、A社から質問や要望が来るのでそれに答えて、...

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ワークの具体的な手順

グループ分けは事前に専攻がばらけるように企業側が行っていたのでそれに従い、5つのグループに分かれる。所要時間は90分で事前に決められた順番でA社にそれぞれのグループが提案していく。その後は10分くらいで作業をして、完成した順に再提案する。最後に提案が採用されたら課題は終了する。

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インターンの感想・注意した点

90分の間に資料を分析して、提案内容を考え、それを画用紙に簡単にまとめて、話す内容やその分担を決めなければならないので、かなり大変な課題だと思った。その分もらった資料にはかなり詳細なデータが載っていたので実際の業務に出来るだけ近い内容に設定したと思われる。

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懇親会の有無と選考への影響

インターン参加者限定の早期応募の権利が得られる懇親会の案内がある。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に課題に関する質問を社員にすることは出来ないので参加者だけで考える必要なので積極的に作業したり、発言する事を心がけた方がよい。また、時間が足りなくなる可能性が高いのでタイムキープをするのも重要だと思った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

デスクワークが多そうなので静かな人が多いと思った。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

デスクワークは少なくはないが、クライアントと話す業務が多いので明るくて話好きな人が多いというイメージ

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