職種別の選考対策
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19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
伊藤忠商事の総合職に興味を持ったきっかけ
高校時代の友人が学部卒で伊藤忠商事に入社していたことがきっかけだった。
伊藤忠商事の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
(1)私のやりたいことができる
→研究に携わっている経験から、日本の技術を輝かせるような仕事がしてみたかった。
(2)一緒に働きたいと思える人
→自分の人生で大切にしてきた価値観を共有でき...
選考の感想
同業他社と比較して伊藤忠商事の総合職の選考で重要視されたと感じること
基本的に、現在の能力というよりは伊藤忠商事という企業で働ける人材かということを見られていたと思う。そのためには、個人として何を考えて生きてきたか、実行力はあるかという観点からの質問が多く、そのあ...
他社と比べた際の伊藤忠商事の総合職の魅力
財閥系商社を強くライバル視し、彼らに勝つために変革を繰り返してきたところ。面接の中でも将来の社会の変化、その中で商社はどうあるべきか、という問いを投げかけられることがあった。
伊藤忠商事の総合職の選考で工夫したこと
商社マンとして最低限求められる礼儀と快活さだけは失わないように心がけていた。総合商社志望だったので6月に入ると面接が続き、疲れが顔に出そうになることもあったが、いざ面接となるととにかくハキハキと...
伊藤忠商事の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
やはりインターン参加やOB訪問はしておくべきだったと思う。特に伊藤忠は商社の中でも優遇ルートが多く存在するため、6月からの選考スタート時点でかなり遅れを取っていた。私は運よく内々定をもらうことが...
伊藤忠商事の総合職を受ける後輩へのメッセージ
まず、財閥系商社に比べて、業界内での企業研究は重要になってくると思います。役員の方を含め三菱三井に強い対抗意識を持っているため、そことの違い、なおかつなぜ伊藤忠かという意見を持っていればかなり有...
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