メーカー 日産自動車

20年卒 R&D（開発・研究）

R&D（開発・研究）

No.53441 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

仕事体験というよりは、日産イズムを学ぶようなプログラムだった。会社説明、グループワーク、乗車体験、社員との座談会など、内容は盛りだくさんであった。中でもメインはグループワークであり、インターンシップを通じて20回以上は行った。

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ワークの具体的な手順

1日目、2日目は会社の理解を深める座学とディスカッションを行う。1日目の午前は会社説明中心。午後は、V－upと呼ばれる日産式グループディスカッションの手法を学んだあと、「リーフの売り上げを伸ばすには」というテーマで実際にV-upを体験する。2日目は日産テクニカルセンターに場所を移る。座学やV-...

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インターンの感想・注意した点

グループディスカッションのいろはについて学び、勉強できたことは、その後の就活に大きく活きた。夏のインターンシップということで、初めてまともにグループディスカッションを行う学生も多く、グループディスカッションの難しさに気づかされた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワーク中は基本的に社員さんが張り付いている。交流というわけではないが、見られているというイメージは持っておくべき。参加者とはグループワークを通じて自然と仲良くなると思う。最終日には希望者全員で打ち上げを行った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系企業の気質のグローバル会社

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

イメージは変わらなかった。雰囲気は外資系に近いと思う。

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