インフラ・交通 JR北海道（北海道旅客鉄道）

24年卒 総合職：事務系

総合職：事務系

No.326244 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

JR北海道の鉄道路線の利用客促進のための企画乗車券の立案を行う。現在のJR北海道の企画乗車券のパンフレットが配られるため、ある程度参考にしながらワークを行うことができる。また、グループワークなどはなく、個人で取り組む。

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ワークの具体的な手順

JR北海道の企業説明の後、企画乗車券ワークの概要説明と実際の企画乗車券のパンフレットが配られ、開始。個人ワークであるが、ワーク終了後に、隣の席の人と立案内容のシェアを行う。その後、希望者のみであるが、全体に向けて立案内容の発表を行う機会が設けられる。

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インターンの感想・注意した点

実際の企画乗車券のパンフレットを見て、いま実際に存在するような企画乗車券ではなく、新たな視点からの企画乗車券を企画する様に考えた。また、希望者のみの全体発表を行わない限り、自身の案を社員にアピールする機会が無いため、極力希望すべきであると感じた。

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

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懇親会の有無と選考への影響

自由参加ではあるが、インターン終了後に社員の方々に質問できる機会が与えられる。またインターンに参加すると、インターン参加者限定の企業説明会や早期選考に参加することができる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

個人ワーク終了後の質疑応答にて、社員の方に質問ができるがインターンシップ自体には、社員と深く関わる機会はない。しかし、インターンシップ終了後に社員への質問が可能であるため、そこでは一対一で深い質問が可能である。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

企業体質があまり良くなく、硬いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

想像以上に明るい社員が多い印象を受けた

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