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19年卒 技術系
技術系
No.19257 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で3,4人 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 地方国公立大、早慶などの理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社全般の説明
・アイスブレイクのためのコミュニケーションワーク
・EPC事業体験ワーク
6人で設計、調達、建設、プロマネを役割分担し1チームを作る。
役職ごとに別の部屋に分かれて
設計図の作成→部品の調達→実物の建設(+全体のまとめ)
というEPC事業の流れに沿って模型を作成し...
ワークの具体的な手順
各チームで自己紹介と役割分担の後、役割ごとに違う部屋に分けられる。
設計者のみが模型を確認し、図面を作成する
調達者が図面をもとに必要な部品を取り出す。
建設担当が図面をもとに部品を組み立てる。
最終的に建設完了した商品に応じて売上額と利益が決定し、この利益額で勝敗を競う。
インターンの感想・注意した点
ワークでは作業量に対して時間が足りないことや、情報や作業に役割ごとに偏りがあることから、ワークを段取り良く進めるためにメンバーとの密接なコミュニケーションを意識した。
最後に行われた学生同士での相互フィードバックでは、本気でワークを取り組んだ仲間だからこそ気付く自分の良いところや悪いところを...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にないが、人事の方とは知り合うきっかけとなった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームとなった参加者とはインターン中の活動に加えて、インターンシップ後に食事に行くなど交流を深めていた。
社員とは座談会や懇親会で話す機会があり、特に座談会では自分と同じ専攻の方とお会いして実際の仕事の話や生活のことをざっくばらんに聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目でおとなしいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
チーム内でのコミュニケーションが不可欠な業務であることを知った。
仲間想いの社員が多いイメージを持った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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