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22年卒 事務職
事務職
No.150133 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2021年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 1班あたり5~6人くらい |
参加学生数 | 100人くらい |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶、若干マーチ、関西私学など。体育会もそこそこいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トヨタを構成する6部門×3チームに分かれ、チームごとの総合成績を競った。
主な内容は、5年ごとの事業計画の立案であり、各部署のアクション(人的投資、生産ラインの強化等)により、年度末結果が変動するといった内容だった。
ワークの具体的な手順
『トヨタらしさを活かしながら未来に向けたフルモデルチェンジを実現する』というミッションに向け、6部署に分かれてワークを行った。ワークは全3タームに分かれており、各回のタームを終えると5年が経過し、合計で15年間の事業計画を考えるといったものだった。各回40分、35分、30分の議論時間が与えられ...
インターンの感想・注意した点
積極的に発言をすること、他部門の方とも連携を取り、きちんと情報共有をすることを意識して参加した。ワーク中は感じなかったが、他部署との連携等は実務でも必要となるスキルであり、社員の方からはもしかしたらそういった積極性なども評価されていたのかもしれない。(社員は誰がどの部署と会議をしているかがわか...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後に特にかかわりはなく、一期一会の関係だった。ただ、インターン参加者とその後のオンライン説明会等で会うことは度々あった。社員の方は説明会に登壇される方(入社10年目くらい)よりは年次の低い方が参加されていた印象がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本のモノづくりの根幹を支え、かつ、世界の第一線でも戦える数少ない日系企業だと感じていた。社員の方は比較的エリート意識の強い方が多いのかなといった印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加すると、社員の方は非常に人柄がよく、いい意味で印象が変わった。また、社員の方もおっしゃっていたがワークの内容が非常に実務と近いものであり、質も高いイベントだと感じた。ワークを通じて、自分の意見を根拠を持って発言することはもちろんのこと、他部署との連携といったコミュニケーション能力や積...
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