職種別の選考対策
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20年卒 総合職※事務部門/技術部門に分割
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No.60535 本選考 / グループディスカッション（GD）の体験談
20年卒 総合職※事務部門/技術部門に分割
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20年卒
グループディスカッション（GD）
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本選考
非公開 | 非公開
2019年4月中旬～4月下旬
グループディスカッション（GD）
2019年4月中旬～4月下旬
| 会場 | 企業オフィス（関西） |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間15分 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 8人～9人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
控室に20人ほどが集められて、時間になると部屋に通されて、半分に分けられる。席も指定済み。その後、5分ほど説明があり、テーマを渡されてグループディスカッションが開始する。終了後、フィードバックをいただき、その場で解散。
GDのテーマ・お題
ダイハツらしさを社会貢献を通じて広める
GDの手順
部屋に入ると座席が指定されており、1テーブルに8人ほどが座るようになっている。その後、グループワークの説明があり、テーマを発表。タイムテーブルは決まっているため、それに基づいて進行していく。特に役割分担はなく、ホワイトボードにプレゼンの準備をまとめていきながらの作業になる。
プレゼン時間の有無
最後に発表者問わず、5分程度のプレゼンテーションがある。
選考官からの質疑応答の有無
プレゼンテーション後、学生からの質問が2つほどあり、その後に、フィードバックと共に人事の方から質問がある。鋭く、現実的な質問が多いため、2班とも質問に困惑した。
選考官からのフィードバックの有無
テーマを達成できているか、達成するための方法は適したものか、社会人目線で判断され、厳しいフィードバックがある。
雰囲気
穏やか
注意した点・感想
人数が多く、時間も短かったので、グループに貢献する存在となるように積極的に発言した。また、発言の少ない学生や反対意見の学生に話を振り、グループ全体で結論を導き出せるように努力した。ダイハツらしさを定義するのが最も難しく、事前に調べておくことが大切だと感じた。
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